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okadatosou

Author:okadatosou
東京都練馬区で岡田塗装という建築塗装店を営んでおります。そんな男の日々のつぶやきです。
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水洗い考察 

塗装前の水洗いについて考えてみたいと思います。
当社の経験で施工しながら
意外と難しいと思うのが
この水洗いと言う作業です。
塗装の弊害となるホコリ、汚れ、コケなど取る為の作業で
もちろん必要な作業なのですが
逆に仇になってしまう場合もあります。

トラブルになりやすいのが
雨漏りと周囲を汚してしまう心配です。
まず、サッシ周りなどの窓を
高圧洗浄で洗って欲しいと要望される
お客様がいらっしゃいますが、
これは基本的に危険と考えてます。
立て付けが僅かでもゆがんでいると
室内に水が入る可能性が高いと考えます。
窓周りの洗浄は手洗いが基本と考えます。

外壁の洗浄はしっかり網シートで足場を囲い
換気フード、窓周りなど気をつけると
あまり大きな問題になるケースは
経験ありませんが。
コロニアル屋根の水洗いは
立ち上げた足場に
ブルーシートなどで重ねて養生しても
汚れが強いのと高圧の為
洗い水が飛散しやすいので
周囲のお宅にご迷惑をかけて
しまう場合があります。
そう言う場合は念入りにケレンするという形で施工させて頂く場合があります。

水洗いは入念な方が後々楽なのですが
通常無い圧力で通常無い角度から水を長い時間当てるので
入念さが仇になりトラブルになる事があるので
ジレンマを感じる事があります。

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2011. 07. 20. (Wed) 17:07  [塗装考察コメント:0  トラックバック:0

ご自身で塗装される場合のアドバイスや注意点 

ご自身のお家をご自身でメンテナンスされる、
これも一つの楽しみではと思います。
危険な場所、高所や屋根などは安全面などでお勧め出来ませんが
安全な場所、塗りやすいものはご自身でお手入れされる事で
お家に体する愛着も増されるのではないでしょうか。

この時注意して頂きたいのは材料なんですよね。
家庭用塗料などだと塗装屋ではあまり使わない材料もあります。

まず鉄部への塗装では水性塗料はお勧め出来ません。
水性の場合、直に鉄に塗るとサビを誘発しますし、上塗りに水性を使う場合は
専用の錆止めを使うそうです。
当社では水性塗料での鉄部塗装の経験は無いので何とも言えませんが
やはり油性塗料、耐久性などを考えると
弱溶剤のウレタン塗料など使うのが良いのではないでしょうか。
なれるまではしっかりと養生をして焦らずゆっくり
汚さない様に塗る事が成功のコツの様な気がします。

それとよくあるのがひび割れの補修などをご自身でされている事がありますが
そのコーキングがシリコン系の塗料のくいつかないコーキングの場合が結構あります。
この場合、本職が塗り替える時に塗料がのらず、くいつき不良を起こす場合があります。
塗り替えは塗り重ねて行く以上下地に左右される部分も多いです。
仕上がり不良などは塗り重ねれば綺麗になりますが
間違った材料を使うと大きなトラブルや出費になる場合がありますのでお気をつけを。

ご自身で塗装されるのにお勧めなのは木製デッキなどのステインの塗装でしょうか。
オイルステインは木に吸い込ませる塗装なのでなるべく短いスパンで塗り替える事が
長持ちの秘訣になります。
できれば1~2年に一度、防腐剤入りのステインで塗装出来れば
理想的ではないでしょうか。
ですがこのスパンで塗装屋に頼むというのも出費の面で大変ではと思います。
安全な場所でしたらご自身でトライするのもいいかもしれません。

今は業者向けの塗料店でも塗料を販売してくれる店も多いと思います。
そう言うお店で材料の事を良く聞いてされるといいと思います。
僕らは塗装のプロと自負していますが材料屋さんは材料のプロです。
僕も材料で解らない事や疑問があると
よく材料屋さんやメーカーへ問い合わせたりします。
是非ご参考にしてみて下さい。
2011. 04. 14. (Thu) 09:37  [塗装考察コメント:0  トラックバック:0

フラットベース 

先日、西葛西の方へ内装の枠周りの塗装に行ってきました。
内装の塗装では艶調整を行う事がたまにあります。
外部でもデザイン的な意味で艶調整を行う事はありますが
つや有りの方が持ちは良いという様な印象があるので
一般住宅の塗装ではあまりお勧めはしていませんが。

我が社は木部、鉄部共ウレタン塗料を使用するのが標準ですので
ウレタン塗料用のフラットベースという顔料をまぜて艶を落とし調節します。
もちろん多くの材料を使う時は一斗缶で艶調整をした塗料を取り寄せ使用しますが
少量の材料で足りる場合は取り寄せの時間短縮もありますし
現場で調色させて頂く事が多いです。
2011. 04. 11. (Mon) 09:00  [塗装考察コメント:0  トラックバック:0

室内塗装考察 

最近の当社はアパートやマンションなどの内装塗装の
仕事の割合が増えています。
原状回復工事と言うのでしょうか、
不動産屋さんからの依頼であったり
内装施工店の依頼であったりという事が多いですが
年間に何件か、一般のお客様の依頼もあります。

内装モルタル面が塗装出来る事は
お知りの方も多いと思いますが
最近増えているのはクロスの塗装です。
一部塗装に適さない物ありますが、
ほとんどのクロスが塗装可能です。

真っ白のベーシックなクロスを張り直すのであれば
単価的には張り直すのも塗り直すのも
あまり変わらないと思いますので
傷んだクロスの場合は張り直す事をお勧めしています。

ですがクロスを塗装する場合のメリットは
色を自由に選べる事でしょうか。
クロスは材料の模様や色によって
材料代が凄く違うんですよね。
1メーター300円の物もあれば
4000円の材料もあるそうです。
もっと高い物もあるのでしょうか。
そう言う色をご希望だとすると
塗装であれば随分お安く出来ると思います。

モルタル面やクロス塗装では
当社では水性ケンエースという材料使う事が多いです。
塗装行程は、ひび割れなどをパテ、
コーキングなどで補修後
ケンエースを標準で2回塗りします。
クロスはまれに下地の状態が悪い場合
塗装後ジョイント部が開く時があるので
1回で仕上がれば1回塗りの方がいいかもしれません。
また予算に合わせて一回で仕上げる事もあります。

新品のボードやモルタル塗装、
また水性つや有り塗料を塗装するのであれば
シーラが必要な場合もありますが、
水性ケンエースでの塗り替えであれば
必要ないと考えてます。
今まで剥離等のクレームは頂いた事はありません。
もちろんご希望があればシーラを下塗りに
使う行程にも対応させて頂きます。

また、木部枠周りはウレタン塗料で塗装する事が多いです。
若干の溶剤が含まれますが平米数が多く無い場合は
弱溶剤を使った方が耐久性が高い印象を持ってます。
ですが水性を希望される場合は対応させて頂いてます。

下地が油性塗料でまた艶がある様な状態のいい場合
ウレタン塗料をその上に塗ると
くいつき不良をおこす場合があるようです。
最近塗料屋さんから聞いた話で、
油性塗料との相性かも知れないと言っていました。
しっかりペーパーを当ててくいつきよくするよう
注意した方が良い様です。
2011. 01. 19. (Wed) 09:18  [塗装考察コメント:0  トラックバック:0

鉄部塗装考察 

鉄部を塗り替える場合の塗装行程、
どいう塗装行程、塗料の種類があるかお話ししてみようかと思います。

まず塗装する前に下地処理、ケレンという作業をします。
ケレンとは簡単にいうとサビや旧塗装膜を取る作業で
1種ケレンから4種ケレンまであり、サビをどの程度まで取るかで
種分けされています。

一般住宅の塗り替えで一般的なのは手作業でケレンを行う
4種ケレンではないでしょうか。
まれに電動工具でケレン(3種~2種)を希望され行う事もありますが
鉄板の厚さや腐食の進行度で穴があいてしまう事もありますし
非常に時間がかかる分、価格もその分だけ高くなってしまいます。
もちろんご希望された場合は対応させて頂いております。

その次の行程が下塗り、錆止め塗料の塗装です。
当社では弱溶剤1液のエポシキ錆止めを使う事が多いです。
自分の経験の中では錆止め作用も強く、弱溶剤1液で扱いやすい
下地へのくいつきもいいというのが使用の理由です。
塗り方は全てに錆止めを塗る総錆止めが一般的ですが
予算が無い場合はサビの酷い部分だけ錆止めで
部分補修(タッチアップ)することもあります。
また、錆止めを2回塗って下さいと依頼された事もあります。

それと使用経験はありませんが、サビを固めて広がらない様にする塗料
赤錆を黒サビに変化させ腐食を押さえる塗料もあるそうです。
ただあまり事例をみたり聞いたりしないのでその効力は未確認なのと
とても高価な材料であると聞いています。

次に上塗り、当社では1液弱溶剤のウレタン塗料が標準塗料です。
上塗り1回が標準ですが上塗り2回塗りを希望された場合
そのように施工させて頂きます。

塗料の種類としては油性塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料と
グレードは上がって行きますが、価格と持ちのバランスがいいのが
ウレタン塗料ではないかと感じています。

説明させて頂いた通り、いろいろ方法はありますが
選ぶポイントはとなりますと
やはり価格と耐久性のバランスだと思います。
これは腐食の度合いにもよりますが
ほぼ傷みの無い物であれば高級塗料を使い
長いスパンを考える方法もありますが
サビが出てしまった物だとどうしてもサビは進行します。
ですので適切な行程、低コストで
なるべく短めのスパンで塗り替えして行く方が良い様な気がします。

当社でお客様のご要望が1番多いのは手作業でケレン。
下塗りに1液エポシキ錆止めを塗装、
上塗りにウレタン塗料を1回塗りという、塗装行程で、
次に多いのがが下塗りの錆止めは部分補修、
上塗りにウレタン塗料1回塗りという
リーズナブルな行程でしょうか。
2011. 01. 17. (Mon) 08:48  [塗装考察コメント:0  トラックバック:0
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